3児のパパそしてエンジニア

33歳3児のパパの家の事やエンジニアとしての事をつらつらと書きます

Excel VBE マクロ 検索で文字化け!?

今までこんな現象に出会った事がありませんでしたが。

社内のおじさんから問い合わせがありました。

 

 

Excelのマクロで検索できひんねん。」

「文字が変わるねんな。どないすんの。」

 

 

 

やってさ。

ちょっと何を言うてるのかさっぱりですわ。

 

 

 

即ダッッッッッシュ!!

 

 

 

おじさんの席に到着!

 

 

 

「さっきの話、どれですか??」

「この検索するやつやん」

 

 

はいはいソース内検索するこれね。

どれどれ。えい。

f:id:fkpapa:20200519111758p:plain

ん?できますやん。これじゃないの?

 

 

ちゃうねん!こうしたらなんねん。

f:id:fkpapa:20200519111904p:plain

ドン!!!

 

ほらなぁ!!

 

 

 

 

え!?!?!?まじやん。

仰る通り、

Excelのマクロで検索できひんねん。」「文字が変わるねんな。」

ですわ!

なにこれ。

f:id:fkpapa:20200519112305p:plain

お!一文字ならいけるやん!

とりあえず一文字ずつ使ってて下さいな。

別のエディタで検索する文字を入力して、それをコピーして検索ダイアログに貼り付けも文字化けすることなく動きますわ。

 

 

 

「えーめんどくさいなぁ。何かしたら直るやろ?」

 

 

 

 

えー。これはもうMSのバグやん。解決方法があるか探しますけど。。。。。 

いつになるかわかりませんが見てみます。

 

 

 

 

 

 

即見つかりました。MSのバグはそうでした。

で、解決方法は

 

 

 

 

こんなに簡単!店舗向けホームページがすぐ始められる「グーペ」

 

 

レジストリに1つキーを追加するだけでOK!!!

 

 

 

 

 

 

GUIで説明するのが面倒くさいのでコマンドで書きます。

 

 

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Excel\options" /v QFE_17407 /t "REG_DWORD" /d "1"

 

 

 

 

これを実行すれば、解決です!!

 

 

 

 

 

終わり。

WindowsServer2019から2016へダウングレード デバイスエラー

社内でアクティブディレクトリを使っているところは

たくさんあると思います。

 

 

 

 

私のところも使っています。

物理サーバーで更新時期がきており、この2020年4月に更新しました。

 

 

 

 

富士通のあるサーバーで

納入時はWindows2019サーバーとして納入したのですが、

上司の念には念をみたいな考えから、Windows2016にダウングレードしてから使うことに。

 

 

 

念には念をと言いましたが色々条件があってそうなりました。

 

 

 

ダウングレードすることによってこうなりました。

 

f:id:fkpapa:20200512150847p:plain

 

 

 

 

別に気にならなければそれで良いのかもしれませんが

無視してもいつか障害が出そうですが。。。

今回私は、デバイスマネージャーを見て気になってしまったので

解決することに。

 

 

 

 

 

富士通HPからドライバをいちから試すのは嫌やなぁ。と思い

手っ取り早く終わればラッキー!とメーカーに問い合わせてみるも、

ホームページより一つずつインストールしていくしかないとのこと。。。。

 

 

 

残念だ。

 

 

 

 

 

一個ずつダウンロードするのもめんどくさいし。

 

 

 

 

あ。

最近使ってるしPythonスクレイピングして

全部ダウンロードさせちゃおう!

 

 

ちょろちょろーって作って。

帰宅時に実行してその日は帰りました。

 

 

 

次の日、おー!全部ダウンロードできてるー。

ってことでパッとできるやつ。

isoとか以外のセットアップバッチが

あるものや、実行するだけで良いものインストールしていきました!

 

 

 

そろそろ読むのも疲れると思うので結果を言います。

 

 

 

インテルチップチップセットバイス

F1027456

F1027435

 この二つで10個のエラーはなくなりました。

 

 

pythonでダウンロード自動化したけど、

(開発時間と実行時間)と(手動で全部ダウンロード)をくらべたら

どれだけ何が変わるんだろうか。。。。

 

 

 

まぁPG組むのに1時間弱やったからどっこいどっこいかな?

手動作業の煩わしさは無かったので良しかな。

 

 

 

 

 

 

ダウングレード。

僕としては新しいものを触りたいのですが。。。。。。

AD FSMO転送 操作マスター変更ボタンがグレーアウトで押せない 

アクティブディレクト

ドメインコントローラーが動いているサーバーが

大体の企業さんで稼動しているかとは思います。

 

ADサーバーの更新の時期がきているはずです。

2012とか使ってたらそろそろですよね。

 

で、私もその作業をする事があり

題名通り、操作マスターを移す時につまずきました。

変更ボタンが押せへんやん!って事態に。

 

えーっと。

新DCサーバーを追加してFSMOを転送するのと

ドメインを作ってから、旧ドメインを引退させて。っていう

2通り?もっとあるかな。

があると思いますが。

この記事では前者の新DCサーバーを追加して

既存FSMO担当サーバーから

FSMO役割を新サーバーに転送する作業です。

 

 

 

①ファイル名を指定して実行で「regsvr32 schmmgmt.dll」

②ファイル名を指定して実行で「mmc」

③コンソール1が立ち上がる

④[ファイル]メニューの[スナップインの追加と削除」

⑤[Active Directory スキーマ]を追加

⑥[Active Directoryスキーマ [既存FSMOサーバー]]を右クリック

ドメインコントローラーの変更

⑧新サーバーを指定して[OK]

⑨[Active Directoryスキーマ [新サーバー]]を右クリック

⑩操作マスタをクリック

⑪[変更]をクリック

 

 

!!!!!!

ここで変更ボタンがグレーアウトして押せませんでした。

!!!!!!

 

さくっと原因を言います。

原因は、schma domains

Schema Adminsグループに所属しているユーザーでないとアカン!!

っちゅうことでした!

 

 

でこの後3分くらい何でや!ってまた躓きました。

たぶん皆さんはこんなミスしないと思いますが、一応書いておきます。

 

リモートデスクトップでADサーバーに入り作業していたので

そのまま、ユーザーをSchema Adminsグループに所属させて

再作業やー!あれ?まだ押せないやん。。。。

一旦リモートデスクトップ切って、再度リモート接続。

再作業やー!あれ?あかんやん。ってのを3分ほど。。。

 

え!?

 

で気づきました。

リモート再接続時にAD特有の

グループポリシー適用やらなんやらのメッセージがでていない!

 

リモート切る時に上部の[×]を押して切断していたのを

ちゃんとログオフで切断し、再接続すると出ました出ました

こちょこちょやってるメッセージが!

横着するなってことですね。

 

 

これでFSMO転送作業際チャレンジすると

難なく完了しました。

 

 

転送できたかは

netdom /query fsmo

で確認できます。

 

 

ADサーバー更新完了!!

 

ばれずにPC情報取得 シリアル MACアドレス ログオンユーザー

うちの社内SEでは、毎月5台はあPCキッティング業務があります。

社員、部署によって設定内容は違うのですが

言うても、10パターンぐらいなので(細かいのは省いて)

流れ作業の様にできます。

 

 

オフィスいれたり

ウイルスソフトいれたり云々かんぬん。

 

 

で、引渡して終わり。

 

 

毎回ほぼ同じ作業なのですが。。

 

あーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

・シリアル番号控えるのわすれた!

MACアドレスなんやったっけ

 

 

ってのが2ヶ月に一回ぐらいやってしまいます。

 

こういう時、

1.ユーザーが帰った後に見に行くか

2.今からリモートで入るんで、ちょっと時間下さい!と電話して作業させてもらうか

3.誰にもばれずにリモートで取得する!

がありますね。

 

わかりにくい記述すみません。

2のリモートはリモートデスクトップ

3のリモートはコマンド等です。。

 

 

 

 

残業も嫌やし

電話でお伺いたてるのもメンドくせ!って場合がほとんどなので

コマンドで取得することにしました。

 

こちら↓

 

シリアル取得 コマンドプロンプト

wmic /node:[CP名 or IPAddress] csproduct get IdentifyingNumber

 

MAC取得 コマンドプロンプト

getmac /s [CP名 or IPAddress] /v

 

です!!

 

cp名っていうのはhostnameのことで、実行のときは [ ] はいらないです。

 

 

 

あと、あのPC誰が使ってんねん。誰に渡したっけ?

ってときは

 

パワーシェルで

 

(Get-WmiObject -ComputerName [CP名] Win32_ComputerSystem).UserName

 

でオッケーですわ!

 

 

最近の企業は資産管理ソフトを導入してそうやから

そっちで取得できそうですけど。。。

 

 

SEの方が少しでも楽できれば幸いです。

python pip install でエラー setuptools? sys? tokenize? いやいや C++だけだよ

pythonでいろいろしてて

絶対触るであろうpipでエラーがでました!!

 

install段階で

setup.pyがうまく走らない感じのエラーです。

 

うんたらかんたら python.exe -u -c

とか

なんたらかんたら --compile

とか

ほにゃらら setuptools, sys, tokenize;__file__

とか

赤字でいっぱい!!!

 

こうなったら意味がわからないし、理解する気もおきなくて

うえから見ていき知っている単語をあたっていく。

(ちゃんと読めばわかるんかな。読んだことないから知らね)

 

 

お!

~~~ setuptools, sys, tokenize;__file__ ~~~

 

setuptools と sys

 知ってるー!聞いたことあるー!

import sys でプログラム書いたことある!

pip使うために setuptools が要るねん!みたいな感じのやつやん!

 

 

でそのへんをアップデートしたら良いんか?

再インストールか?

 

と、いろいろ試しました。が、は?ですわ。

 

 

エラーをよく見返すと。。。。。。。。。。。

 

 

Microsoft Visual C++ 14.0 is required. Get it with "Microsoft Visual C++ Build Tools": http://landinghub.visualstudio.com/visual-cpp-build-tools

ちゃんと書いてるー!

 

用はC++いれろってことな。

はいはいー

 

 

記載のURLのページはない。。。。。。。。。。。

 

 

 

ぐーぐるせんせー!

はーい

 

これです↓

 

https://download.microsoft.com/download/5/F/7/5F7ACAEB-8363-451F-9425-68A90F98B238/visualcppbuildtools_full.exe 

 

 

C++14.0ですが

.net freamwork 4.5.1以上が必要みたいですよ!

 

 

これは大概の人は入ってるでしょ!

 

 

 

 

 

終わり。

解決には結構時間がかかりました。

 

 

ロジクール マウス m253

マウス壊れました。

っていう電話がきました。。

 

 

ホイールが回らない状態でした。

は?なんやこれ。

ってことで新しいマウスを渡して対応。

 

 

 

 

気になるので分解!!

ロジクールマウスを分解したことなかったので

一応残しておきます!

 

 

まず電池を外します。

何もなさげですが。
f:id:fkpapa:20191114112423j:image

電池の向きとか印字してあるシールを

はがします。

 

 

すると


f:id:fkpapa:20191114112411j:image

はい、ネジみつけました!

マウス分解はこれを見つけたらもう勝ちですね。

 

 

 

 

結果。

ホイールが回らない原因は

中の針金(ホイールが回る感触のため?)がゴムの部分に刺さってました。

たぶんこれ、自分でなんとかしようとしたな。

 

 

 

暇ではないが、暇潰しになりました。

Excel 関数内 パス 一括変更

えー。こんな問合せ。↓

元ファイルの保存先のファイルサーバーが変わったんです。

それで、今まで使ってたエクセルの関数がエラーになるんですが

一括変更できないですかね。

各々が関数が入ったエクセルを持っているので

裏で実行して、ユーザーからしたらいつのまにか変わってましたが

最良です。と

 

 

 

 

ないです!

そんな暇もないです。

置換はできないらしい。

んーそうなんか。

 

ごりごりに作ればいけるかも!よっしゃ!ばっちこい!

 ってマクロ組むのもありでしたが、

マクロでも結局エクセルひらいて実行。をファイル数分繰り替えすし。。。。。

みんなが持ってるエクセルファイル名が同じだったらね

開いて置換まで全部できたかもしれませんが

その調査も面倒くさい。

 

 

 

エクセルを開かずになんて、そんな楽はさせません。

各々が編集してください!

と言って突っぱねようともしたが、対象者が多そうで可哀相なので

リンク先編集だけ教えてあげました。

 

 

 

 

 

 

こんな楽な方法あるよ!っての知っているかた居れば教えてください。

 

 

 

 

 

リンク先編集 ↓ 

[データタブ]ー[リンク編集]

からファイル選択して終わりです。

surface go pro と miracast と スクリーンセーバー

えー、会社で使っているSurface Go proなんですが

使用用途が進捗管理みたいなもんで

大画面TVにmiracast経由で映しています。

 

 

 

 

運用方法は

 

仮にエクセルでも表示しておきましょう。

 

 

 

時間が経てばスクリーンセーバーに切り替えて

訓示?社是?みたいなもんを流したいんだ。と

 

 

 

 

 

 

 

はいはい。設定しますねー。っと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・

 

 

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

なんにもなりません。

なんでしょうね。

まったくさっぱりなんで使わせない方向へ!

 

 

 

 

 

ってか皆で画面共有したいだけですよね。

スクリーンセーバー必要ですか?

いらんでしょ。

と促すも。

 

 

「いや!必要なんや!」やって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んー

 

 

 

 

苦肉の策で

デスクトップ画像をスライドショーにしてます。

手動でエクセル、デスクトップと切り替えないといけませんが。。

 

 

 

 

 

microsoftに問い合わせていますが、いまのところわかってないのかな。連絡なし

 

 

 

 

 

進展あればまた書きます。

Cドライブ圧迫 C:\Users\******\AppData\Local\Temp

題名どおり、

C:\Users\******\AppData\Local\Tempの中身が英数字羅列ファイルで

パンパンになっていました。

 

34GBありました。

 

 

でかいな。邪魔やな。

消して良いのかな?

 

 

んー。Tempフォルダやしな。

一時ファイルやろ。ってことでサクっと削除しました。

 

 

 

今のところ何の問題もないので大丈夫なんでしょう!

おわり。

python configparser % () 使いたい

pythonでツールを開発中、設定ファイルを持たせる事に。

 

なんやかんや設定ファイルに詰め込んでいくと

あらま、エラー発生。

 

%と(があるよー。おかしいよー。みたいなエラーです。

%があると変数として見られるのかな?

ちょっと後で書き直しますが

今思い出しながら書いてるので、この段階の記事を見た方申し訳ないです。

 

 

で、解決策は

エスケープ文字かな。%使いたい場合は

%%←こうやって%を重ねると、取得したときは % こうなるはず。

でも、これ設定ファイルに書き込むときにいちいち

% があるか確認しないといけないですし面倒です。。。

 

 

 

 

そんなときはー。

configparser.getで

第3引き数にraw=True

を入れちゃえばOK解決万歳です!

 

 

詳しい事を知りたい方は調べてください。

プログラム記事とか読む時って、解決したいだけなので

しっかり読む人は居ないと思うので。

究極、コードだけで良いんですよね。

python ファイルフォルダ作成 禁止文字

私は、パイソンで何かツールを作るうえで

どこかから取得した文字列をそのまま

フォルダやファイル名にすることがよくある。

スクレイピングしたデータとかをね。

 

単発でデバッグしてプログラム組んでとしてる間は

何もでなくても、

総合テストや本番稼働すると、ようわからんバグが出る。

 

で、フォルダやファイル作成のとこで

エラーが出る時は大概作成できませんでした。

というもの。

 

 

これが結構あるので

ファイル作成処理前に、名前を加工しちゃいます。

 

re.sub(r'[\/:*?"<>|]+','',xxxxx)

 

こんな感じです。

ただ置換するだけですね。

 

 

import re

は必要です。

 

 

おしまい。

 

python gmailから送信

スクレイピングchromeIE・マウス操作でがんばって

gmail送信もできるが、

pythonには便利なものがある。

 

 

以下、gmail.pyなどで作成。

 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

import smtplib
from email.mime.text import MIMEText
from email.utils import formatdate
import configparser

FROM_ADDRESS= ''
MY_PASSWORD= ''
BCC = ''
SUBJECT = '題名'
#BODY = 'pythonでメール送信'

def setting():
    config = configparser.ConfigParser()
    config.read('.//gmail.ini')

    section1 = 'GMAIL'
    global FROM_ADDRESS 
    FROM_ADDRESS = config.get(section1, 'FROM')
    global MY_PASSWORD
    MY_PASSWORD = config.get(section1, 'MY_PASSWORD')

def create_message(from_addr, to_addr, bcc_addrs, subject, body):
    msg = MIMEText(body)
    msg['Subject'] = subject
    msg['From'] = from_addr
    msg['To'] = to_addr
    msg['Bcc'] = bcc_addrs
    msg['Date'] = formatdate()
    return msg


def send(from_addr, to_addrs, msg):
    smtpobj = smtplib.SMTP('smtp.gmail.com', 587)
    smtpobj.ehlo()
    smtpobj.starttls()
    smtpobj.ehlo()
    smtpobj.login(FROM_ADDRESS, MY_PASSWORD)
    smtpobj.sendmail(from_addr, to_addrs, msg.as_string())
    smtpobj.close()


def gmail_send(hokoku):
    setting()
    subject = SUBJECT
    body = hokoku
    print(FROM_ADDRESS)
    print(MY_PASSWORD)
    f = open('TO_ADDRESS.txt')
    data1 = f.read() 
    f.close()
    lines1 = data1.split('\n') 
    for line in lines1:
        print(line)
        # to_addr = TO_ADDRESS
        to_addr = line
        msg = create_message(FROM_ADDRESS, to_addr, BCC, subject, body)
        send(FROM_ADDRESS, to_addr, msg)

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 

 

上記は、配信目的で作成したので。

①配信元ファイル(gmail.ini)を読み込む

②TO_ADDRESS.txtに記載されているアドレスすべてに配信。

という流れです。

 

gmail.iniの中身

-----------------------------------------------------------------------------

[GMAIL]
FROM=xxxxxxxx@gmail.com
MY_PASSWORD=xxxxxxxx

----------------------------------------------------------------------------

 

 

■TO_ADDRESS.txtの中身

----------------------------------------------------------------------------

xxxx1@au.com
xxxx2@au.com
xxxx3@au.com
xxxx4@au.com

----------------------------------------------------------------------------

 

みたいな感じ。

 

ccやbccでなく、各送信先に1通ずつ送信する。

配信元の送信済みふぁいるに

xxxx1

xxxx2

xxxx3

xxxx4

の4通できるイメージ。

 

メールの内容は、呼び出しもとで引き数として渡す。

呼び出し元は↓

----------------------------------------------------------------------------

# -*- coding: utf-8 -*-
"""
Created on Tue Mar 26 11:04:41 2019

@author: 
"""
import gmail

def go():
    gmail.gmail_send("TEST送信")

def main():
    go()
    print("終わり")

if __name__=='__main__':
    main()

----------------------------------------------------------------------------

 

こんな感じかな。

 

 

https://myaccount.google.com/lesssecureapps

ここで、許可の設定が必要です。

 

 

セキュリティ上もっと良い別の設定方法があるみたいですが、

これが一番簡単らしいので取りあえずこれで。。。

 

 

 

oracle12c アンインストール

ラクルソフトの指示通りにやれば良いだけですが。。

残骸が残るので、一応「オラクル消したい」メモ!!

 

 

C:\oracle\product\12.1.0\dbhome_1\deinstall\deinstall.bat

を管理者で実行します。

 

すると、コマンドプロンプトがあがってきます。

 

①LISTNERの指定

②データベース名の指定

↑ここちょっと時間かかります。

CCRチェック終了しました。続行しますかで「y」

↑ここからがクリーンアップに入るので時間かかります。

 

終われば勝手にコマンドプロンプトも閉じます。

 

これで一応アンインストールは終了みたいです。

 

 

ただ、フォルダ・環境変数レジストリやらが残っているのでそれを消しておきます。

 

ここから後処理↓

 

【フォルダ削除】

ラクルフォルダはインストール時とDB作成時に設定した場所ですね。

大体のひとは

「C\oracle」と「C:\Program Files\Oracle」 ですかね。削除エイヤー!

 

環境変数削除】

[Windowsキー]+[Pause]でシステム画面の

コンピューター名の横にある「設定の変更」をクリック

 

システムのプロパティ画面で「詳細設定」タブの環境変数をクリック

 

下側のシステム環境変数の中にある[Path]という変数を選択して

編集をクリック。oracle関係の部分を削除。

 

レジストリ削除】

[Windowsキー]+[R]でファイル名を指定して実行画面があがる

そこに「regedit」と打ちENTER

 

レジストリエディターが起動します。

左ペーンのツリーから

HKEY_LOCAL_MACHINE

SOFTWARE

ORACLE ←ここから丸ごと削除!!

 

 

こんなもんで終わりかな!

 

 

 

他にすることあるわ!ってあれば、

知っている方教えてください。

 

oracle commitしてしまった。commit前に戻す

ラクル使用時、

あーーーーーーーーーーー!

SQL間違っているのに、コミットしてしまった。

ってことないですか??

しかもWHERE区指定しないで実行したので、前のデータを覚えてるわけもなく

地道にUPDATEで戻すのも出来ない。。。。。

 

 

こまった。。。。

 

 

 

でも大丈夫!(吉高由里子好きちゃうけど、そんな感じ)

 

 

 

 

 

 

update dept set deptname = (select deptname from dept as of timestamp (systimestamp - interval '1' hour) where deptid = deptid)

 

このようにすれば、1時間前のデータにもどせる!!

 

1分前なら

'1' minute

 

1日前なら

'1' day

 

 

ね。

 

 

 

詳しい事はよう知らんので、この先は各々調べてください。

 

 

 

おわり

Excel 申し訳ございません。C:\~*~\***.xlsmが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。

またまた、前回問い合わせと同じ人から電話が。

 

「はい。」

(まずいことになったかもしれません。)

「あら、まじですか」

(そーですね。ちょっと。んー)

「とりあえず行きますわ」

 

 

ってことで、走る!

いうても1階降りるだけですけど。

 

 

話を聞いてみると

ネットから関数マクロが入っているxlsmファイルをおとしてきて

そのモジュールを自分が使っているxlsmファイルに

VBEを使ってドラッグでもってきたと。

で、落としてきたファイルは削除して、一通り作業を終えて、ファイルを閉じ。

どのファイルを開いても、

「申し訳ございません。C:\~*~\***.xlsmが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。」

というメッセージが毎回出てしまいます。

解決しようしたが、調べてもレジストリがどうとか出てきて

それは危なそうだし、自分では何も出来ないところまで来てしまいました。

もしかしたら皆に影響あるんじゃないか。と、

 

 

ははは、オッチャンめっちゃ焦ってますやん。

 

 

えーっとまず、

「既存のファイルを開くんじゃなくて

スタートメニューのところからExcel起動してみてください。」

 

メッセージがボン!!

「申し訳ございません。C:\~*~\***.xlsmが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。」

と出ました。

 

たぶん、これなるのオッチャンのとこだけですわ。

でオッチャンが見つけた解決方法の、レジストリを消すっちゅうのは

レジストリをみたらその設定値はあるけど、それは私も怖いので安易にやりたくないです。

 

まぁどのファイル開いてもこのメッセージ出るので

単にオッチャンのExcelのオプションが設定されているだけやと思いますよ。

アドインとかね。

 

 

じゃあ。

Excel開いて

ファイルーオプションーアドイン開いて

アクティブなアプリケーション アドインを見て。と

メッセージで無いですよ言われるファイルって、このファイルですよね?

 

 

一発ビンゴ!!

ほれみろ!!今日冴えてるーー!

 

 

あとは、その画面の下部にある

プルダウンを「Excelアドイン」にして

「設定」ボタンを押して、アドイン画面があがるので

対象ファイルのチェックを外して「OK」

 

 

どのファイル開いてもメッセージは出なくなりました。

一件落着。

 

 

こうなった原因はわかりません。しりません。

マクロ云々は関係ないんじゃない?知らけど。

 

 

 

直す方法だけもう一度書きます。

 

ファイルーオプションーアドイン

アクティブなアプリケーション アドインに問題のファイルがセットされているはず。

なので

下部にある

管理(A):Excelアドイン▼ 設定←を押して

対象ファイルのチェックを外してOK

 

 

これで終わりです。

 

 

 

 

 

オッチャン色々やりたがりなんは

わかるけど、もうちょっと頑張ってや。