3児のパパそしてエンジニア

33歳3児のパパの家の事やエンジニアとしての事をつらつらと書きます

転職2

えー、前記事(

 

fkpapa.hatenablog.com

 

)

は転職する為の準備の事について書きました。

今回は何を書きましょうか。

 

どこでも必ず聞かれる自己紹介でも紹介しましょうか。

 

 

 

では、

自己紹介お願いします。

 

 

 

 

「はい、

まず、このたびは貴重なお時間頂きありがとうございます。

fkpapaと申します。宜しくお願い致します。

私はなんちゃら大学のへんてこ学部おちゃらけ学科に

入学し、卒業研究としましてはこんなことをしました。

学業や卒業研究を通してシステムエンジニアになりたいと志し、

へっぽこ株式会社に入社し現在5年目です。

業務内容としましては、こんなことをしています。

ここまで1分もないぐらいです。

ここでまだ話せそうな雰囲気なら

「入社してから、結婚をし子供を2人授かりばたばたとしていましたが

それも少し落ち着いてきまして、妻もやりたい仕事に復帰することができました。

私も何がしたいのかと考える時間があり、社内SEがしたいと思いました。その時に

御社の求人を拝見させて頂き、応募させて頂きました。以上です」

ここまでで1分30秒ぐらいですかね。

 

 

私の場合は

大学卒業研究

なぜシステムエンジニアを志したのか

なぜ社内SEがしたいのか

の話合いはできそうなので自己紹介で軽く触れる。

後は自己紹介なので

してきたこと、家族構成、等を伝える。

これだけです。

 

 

皆さん同じだと思いますが

大まかにわかりやすく自分を紹介し、相手に質問させる。

まだまだ私の自己紹介はぐずぐずですが

できるだけわかり易くしたつもりです。

 

 

あとは見た目も自己紹介に当たると思うので

・スーツはビシっと。ズボンにラインは入っているか。埃はついていないか。

・靴はきれいか。

・髪型はみだれていないか。

・笑顔は作れているか。

・面接室に入る時の第一声はゆっくりはっきり。

は気をつけていました。

下の二つは特に意識をしていました。

 

 

メラビアンの法則にあたるものです。

心理学者のアルバート・メラビアンが提唱した、人の印象を数値化した法則です。

 

言語情報 7%

聴覚情報 38%

視覚情報 55%

 

まず言語情報は、言葉そのものの意味や内容の事を指します。この言語情報を使ったコミュニケーションを「言語コミュニケーション」「バーバル・コミュニケーション」とも呼ぶらしい。

 

聴覚情報は、声のトーンや大きさ、話し方(口調)や話す速さ(テンポ)などを指します。

 

視覚情報は、表情、態度や仕草、見た目などを指します。身体言語(ボディーランゲージ)と同意義。視覚情報、聴覚情報を使ったコミュニケーションを「非言語コミュニケーション」「ノンバーバルコミュニケーション」と呼ぶらしい。

 

んー難しい。

 

 

見た目から受ける印象が一番大きいということです。

特に面接なんていう、小一時間で受ける印象となると

この法則は顕著に現れそうですね。

 

 

 

自己紹介はこんな感じでした。