3児のパパそしてエンジニア

33歳3児のパパの家の事やエンジニアとしての事をつらつらと書きます

転職3

書類等の作成が完了すれは

後は書類選考が通ったところで

面接をして頂いて

フィードバックから何がいけなかったのか

次どうすれば良いかと修正しつつ

本命の企業面接に照準を合わせていきます。

 

 

 

ちなみに以下は

私が頂いたフィードバックです。

 

 

 

・「穏やか」さは、長所である一方で、
・質問に対するレスポンスが良いとは言えず、
 話し方も抑揚がなく終始一定のトーンが続き、
 コミュニケーション面で物足りなさを感じました。
・志望動機も弱く、転職で実現したいキャリア・仕事内容など、
 深く考えていることを感じ取れませんでした。

 

この時は

面接に緊張し固くなりすぎた点と

その企業だから何がしたいのか。

こうしたい。

が明確に言えなかったのが

悪かったと考えました。

 

 

現職出向先のパートナーシステム会社として、入社後、◯◯システムの
開発、保守業務を一貫して担当し、一般的なITスキルは保有している。
ユーザーの立場での要件定義作成等、上流業務やMES系システム経験は
殆どなく、入社後に意欲的に勉強する必要があるものの、
ご意欲を強く感じることが出来ませんでした。
同年代のほにゃらら社員と比較し、やや、劣ってしまう印象が
面接では見受けられてしまった為、お見送りの判断に至りました。

 

ここでは

未経験部分の業務に対して

アグレッシブに習得する意欲を

面接で出せなかったんだと思います。

 

 

お人柄はとても良かったとのことですが
お話を伺うとスキル、知識面で◯△社の合格基準に
達していなかったとの事です。

 

ここはただ単に知識技術が足らなかった。

 

力仕事・出張などを嫌がらなさそうで、
やっている内容・知識習得意欲を感じとても好印象でした。
知識のテストも非常に優秀な成績でした。
一方でコミュニケーション能力には問題ないものの、
表情に喜怒哀楽が出ず感情が分かりにくいな、と感じたとのことです。

 

ここでは

志望動機ややりたいことプラス

フレッシュさ全快。

アグレッシブさ満点で

何でもします。何でも勉強したいです。

と言う感じで挑みました。

喜怒哀楽の部分に関しては、先に自ら顔に出にくいと、言いました。

ここが

内定を頂いた企業様です。

 

 

 

 

まぁこんな感じで

何が出来ると言うより

小一時間で感じる、貪欲さや

明るさを見てるのが大半だと感じました。

 

私は

笑顔や敢えてアグレッシブさを

全面に出すのが苦手で、難しかったです。

 

 

どんな人物が求められているのが

募集要項や企業HPから感じとり

その人物になりきり演じることが

面接では重要ですね。

 

 

ひとつ注意されたのは

面接の15分前に来た方が良いと

注意されました。